
住宅を設計する際、考えること(こだわり設計)
構造体こそ建築のデザインソース
昔の建物は、柱・梁の見える建物が多かった。
お金がなかったから、メンテナンスが楽だから、増築しやすいから…等理由はたくさんある。
真壁といって柱が表われている工法は、日本独特のうつくしい表現方法であり、私は大好きである。
大壁で柱を隠し、天井を揚げて梁を隠し、総クロス貼の無機質な部屋にするのが主流かもしれない。
しかし金が大幅にかかり増しする訳でもないならば、天井上で眠っている梁を表わすのもデザインの一つでは、と思う。
梁なら節のたくさんある材料でも見栄えする。
長寿命に家を使う場合やたらに耐力壁を設けないで、あとで簡単に壁をはずせるように計画することも、耐震性高い住宅といえる。
そのためには何十年後の家族構成・ライフスタイルをシュミレーションする必要がある。






























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