
住宅を設計する際、考えること(こだわり設計)
美しい建築ときれいな建築
美しい人は年をとっても美しい。
表面ばかりきれいな人は年をとればきたなくなってしまう。
建築も同様のことがいえる。
例えば昔から土蔵の壁などに使われている漆喰がある。
永年経つにつれ風合いが増す美しい材料である。
一方、最近盛んに使われているタイル柄・石柄のセメント系のサイディングはどうだろう。
セメント板にタイル風の凸凹をつけて科学塗装してある。
メーカーの塗装保障期間は10年となっている。
10年以上過ぎて再塗装してもきれいな状態には戻れない。
私自身もサイディングを使わない訳ではない。
セメント板はセメント板らしさを表現すれば良い。
変なイミテーションはやめた方がよいのではと言いたい。






























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